肝っ玉母さん

テンモー7才は本来なら小学校一年生のはずですが彼女の障がいゆえに受け入れてくれる学校もなく、やっとのことで見つけた無認可保育園でお世話になっています。

月曜日から土曜日の朝7時半から夕方6時まで預かってくれているその施設は、テンモーの成長と共に日々対処しなければいけないニーズの一番大きな部分を担ってくれています。

テンモーは幸せなことに叔母の家族に受け入れられて来ました。タイでは国ではなく民間主導の重度障がい者のための対策、いまの日本では想像もつかない後手後手の対応。そんな環境にあっても彼女は常に家族から阻害されることなく暮らして来れました。

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テンモーのおばが本気で働きだしたのは彼女の息子達ためだけではなく、テンモーを養うことに(あの)おじに気兼ねをしたくないという想いもあります。

長男・次男が未成年で結婚したり同棲したりということもサラリと受け流している(かのように見える)おばの強さ。次男の中学3年生の『嫁』を進学させようとしている『優しさ』。それでいて大勢の人をひきつける彼女はまさしくタイの『肝っ玉母さん』です。
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by karihaha | 2012-02-14 23:04 | ブログ | Comments(0)
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