ドクターYves

もう10年ぐらい前になりますが、タイのエイズホスピスでボランティアをしたことがあります。その時知り合った同じくボランティア医師のYvesと久しぶりに会いました。

2人がここチェンマイに棲みつくことになったのは、全くの偶然ですが、会えばやはりあの当時の話になります。

ボランティアという立場は同じでも、彼が医師として働いた5年間は、私のような立場で過ごした者には想像もつかないぐらいの、葛藤の連続であったのは想像に難くありません。

いまはチェンマイ郊外の家で、修道僧のような生活を送っているYvesに、先日読んだビルマのエイズホスピスの記事の話をしました。私たちが経験した、あの当時のロップブリのホスピスと酷似する内容でした。

「僕はもう人生の次のページをめくったよ」というのがその時の彼の第一声でした。でもそのあとすぐに、「そのURLをメールで送っておいて」と言った彼でした。
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by karihaha | 2012-06-27 23:30 | ブログ | Comments(0)
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