ボランティア

いまも細々とボランティア活動を続けています。その内容はバリエーションに富んでいます。

幸い私には、前職で得た経験・知識、そしてタイ語ができます。一人での活動ですから小回りはきいても大規模なプロジェクトはできない。ですから既存のNGOが手をつけきれていない分野を救い上げることを心がけようと思っています。

でも色々なケースに遭遇する中にはモーチベーションが下がることもあります。しかし「何とかしてあげたい」と思うケースがあるからこそ続けていられるのだと思います。


先日も奨学金授与を前提条件に数人の学生の家庭訪問をしました、その中の一人中学2年生の彼女は山岳少数民族リス族出身で、家族とともにチェンダオ郡の山間部に暮らしています。 村からも離れた山中にある板葺きのその家には8人家族が住んでいます。タイ語のできない祖母や母に代わり、兄と話が出来ました。同居する5人兄弟のうち2人が重い障がいを持ち、家族の家計はこの兄と母親が従事するとうもろこし栽培等の農業に頼っています。

ここまでであれば見てきた幾多のケースの一つと言えます。でも違うのはこの少女の底抜けの明るさ、ポジティブさです。安っぽい同情心を持つのが恥ずかしくなるような強さにあふれています。


こんな子供たちに出会えるのもこの活動の醍醐味の一つです。

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by karihaha | 2012-12-09 16:13 | ブログ | Comments(0)
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