アウン・サン・スーチー女史

チェンマイ大学付属のアートセンターでのドキュメンタリー・フィルムフェスティバルへ行って来ました。

今日の作品はアウン・サン・スーチー女史が自宅拘禁を解かれた2010年11月以降の彼女の生活を主に、それ以前の日々も扱った自伝的なもので、狭いホールながらこの種の作品にしては異例とも言える満員に近い観客が関心の高さをあらわしています。

上映前に主催者が、「この作品を上映するのは、いまのスーチー女史の活動を全面的に支援しているからということではない」との‘奇妙’な前置きがあり、先日読んだ女史の日本の戦争責任に関する韓国での発言、またビルマ少数民族と軍隊とのアラカン州及びカチン州での紛争に関しての女史の態度に、少なからぬ失望を抱いている一人として、この主催者の立ち位置に共感を覚えました。

この作品は昨年イギリスBBCで放送されたそうで、帰宅後早速調べてみるとThe ChoiceでYou Tubeにアップされていました。英語ですがご参考まで。

明日はカチン州の紛争についてのセミナーに行ってみます。
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by karihaha | 2013-02-14 20:43 | ブログ | Comments(0)
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