借り孫?

今日は地区にある6箇所の保育園の園児のうち、60歳以上の祖父母を持つ家族に県庁から『お年玉』が出るとのことで出かけてきました。

遅ればせながらこれもこちらのタイ正月の行事の一環なのですが、この一家族1,000バーツのお年玉はたまたま今年この地区の保育園が選ばれたとのことで、まあなんともラッキーなことです。

ヌット先生の保育園があるお寺に着くと、顔見知りの先生方が勢ぞろいしていました。 皆お正月らしくタイの衣装に身を包み、頭には花を飾るという普段とは違う雰囲気で華やぎを添えていました。


総勢40組の参加者は一家族に一人の祖父、あるいは祖母と孫のはず。 なんですが、 私の知っている子ども達の中にも見ず知らずの人とペアを組んでいる子が大勢います。  そっと理由を聞いてみると、予算一杯の『お年玉』を手に入れるため、にわか家族になったペアが多いとか。 確かに早婚の山岳民族では祖父母と言っても60歳に満たない人も多いだろうし、ビルマからの難民労働者は多くて二世代が中心なので、保育園児の祖父母は同居していないだろうし。 苦肉の策として各保育園の先生の裁量でのマッチングになったとか。

その上よく見てみると、リス族やラフ族の婦人たちが普段の民族服を脱ぎ捨て、タイ人のような姿でおさまっている、 先生によるとお年玉はタイ人のみに授与されるとか言っていたのだけど。。。 まあその辺も色々あるのでしょうが、ここはタイ。 『マイペンライ』。

ちなみに『にわか家族』に授与されるお年玉は双方公平に山分けとか。


c0071527_1112285.jpg
c0071527_1114542.jpg



 
[PR]
by karihaha | 2013-04-23 01:13 | ブログ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< Buu がんばって! >>