さじかげん

スクサソンクロ(政府系の寄宿学校)で学ぶMemeeから定期的に電話がかかってくるのは、「次いつ来てくれるの?」という催促のため。

自宅からは30分ぐらいの距離なので、負担にならず気軽に腰をあげられるのは助かっているのは確かだけど、週末のみの面会に都合がつかなくて確答できないときの、さもがっかりした声を聞くのもつらいものがあります。

先日も電話があり、次の日曜日に行くよと言うと、小さくてもいいのでバースデイケーキを買ってきて欲しいと言う。友達のバースデイがその翌日にあるのでとのことだが、私の知っている子?と聞くと、まだ会ったことがない友達らしい。

断るのも大人気ないと思い、しぶしぶ承知すると、その前日にろうそくも忘れないで、とさらに電話がかかってきた。


確かに会いにいくたびに、友達がついてきて紹介される。それまでは一度もなかった保護者面会が嬉しくて自慢したいのだろうと、その何人かには誕生日ということで小さなプレゼントをしたことがある。 でも一度も会ったこともない友達にまでは。。 そんなことをしていたらこの先何人に膨れ上がるかわからない。これはちゃんと話をして、プレゼントをしたいなら、たとえ鉛筆1本でも自分でできる範囲でするように言わねば。


当日、正門脇のテーブルではMemeeと3人の女の子が待っていた。 翌日が誕生日という友達にも紹介された。 先日の父兄会に父親が来なかったと泣いていた、気になっていた少女だ。 Memeeによるといままで一度もバースデイケーキを食べたことがないらしい。 

そういうことならケーキを持ってきてよかったと思う一方、今後のためにもちゃんと言っておいた方がよいと思い直したりする。子どものしつけの『さじ加減』に頭を悩ます出来事でした。
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by karihaha | 2013-06-25 19:40 | ブログ | Comments(0)
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