2020 オリンピック

海外在住が長くなると『祖国』に対する想いも特別なものになるようです。外国語でニュースを聞き流していても、日本という単語には耳がそばだちます。

特に最近は安部新政権のニュースをよく耳にします。昨日から始まったG20を伝えるテレビニュースでも、首相のサンクトペテルブルグ到着や、会議中の首相の様子が映し出されていました。こんなことからも去年までとは違う『風』を感じるのは、在留邦人共通の認識だと思います。


さて、9月7日〈日本時間8日未明〉には2020年オリンピック開催地が決まります。ライバル都市はマドリッドと言われていますね。

スペイン紙『EL PAIS』によるとアンケート結果ではスペイン人の91%がオリンピック招致に賛成しているとか。まあ2千人のみの抽出ですが、2ヶ月前には81%、それ以前はどちらかと言うと私の友人を含めて、ブラジルと同じように「そんなお金があるなら失業率(27.6%)改善や、経済危機対策をすべき」とネガティブな意見が多かったのに、やはり直近になっての盛り上がりでしょう。 私のスペイン滞在中もそうでしたが、いまや16歳から25歳までの若年層失業率が57%超えにもなる現状では、若者だけではなく、『脛をかじられる』親世代からも政府への不満が募っています。


何はともあれオリンピックに関してはスペイン王室もフル稼働で、ブエノスアイレスには皇太子夫妻も駆けつけています。この点も日本の皇族が同時期にアルゼンチンに行くことに‘苦言’を呈している宮内庁とは大違い。でもIOC委員たちは「ここは王室の方々の顔を立てて」などとくれぐれも勘違い投票しないようにね。


安部首相も間もなくブエノスアイレス到着し、プレゼンテーションをするとか。9月7日〈8日〉には朗報が聞けると信じていますよ。 がんばれー!!
c0071527_16313496.jpg

[PR]
by karihaha | 2013-09-06 16:34 | ブログ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< Buu!! 周りの友達のように >>