今年も恒例の

先日、保育園の子どもたちを動物園に招待。2年前から始めて今回で3回目の遠足になります。

行き先は毎年同じ場所だけど、参加するのは年長組なので、参加する園児にとっては初めての場所です。いつも動物園になる理由は、この秋休みの時期には教育機関を対象に入園料無料、昼食付きのプロモーションがあるからです。その上、案内役のガイドさんもつくという至れりつくせりで、当方の負担は園までの交通費だけ。ただパンダ館等の特別展示館は有料ですが、これにも割引サービスがあります。

前回はパンダ館に連れて行ったのですが、今回は半額という言葉に釣られて、水族館という希望がありました。それでも子ども一人130バーツ、大人180バーツと、園の子どもたちの父兄にとっては一日の日雇いで得る収入に匹敵するような額です。参加予定の人数を考えると躊躇せざるを得ないのですが、子どもにとってはこのような機会を逃がすと絶対に行く機会がないだろうと、こちらも清水の舞台から飛び降りるような気持でO.K.することになりました。

でもその条件として、くれぐれも父兄は連れてこないようにと念を押すはめに。というのは去年までの2回は父兄や兄弟・姉妹の同行人数が多く、園児の数を上回る始末に。入園料・昼食無料であれば行ったことがないから行きたいという動機での便乗希望で膨れ上がってしまったのです。これも娯楽のない生活環境ではいたし方ないのかもしれません。でも今年の特別に高い水族館入館料はとてもとても負担できません。


当日少し遅れて園に着くと、それでも父兄が10人ほど同行していました。子どもたちはと言うと、園からお仕着せの上着に身を包み、普段よりは身奇麗に見えます。でも足元をみると、すり減ったゴムスリッパの子どもが大半で、先生もそこまでは調達できなかったのでしょう。


水族館自体は日本や諸外国のに較べるとまだまの印象で、正直「入館料高すぎー」の感が否めませんでしたが、子どもたちにとっては初めて、そして恐らく今後もあまり体験できない今回の遠足は、恐らくずっと記憶に残ると思います。


一方同行の父兄たちはと言えば、先生に言われていたのか、水族館には入らず外で待っていました。それを見て「やっぱり誘って上げれば良かったかな?」と何か後ろめたい思いを抱いたりもしてしまいました。


そうそう、水族館を見学中、先生の一人が子どもたちに「来年は海に連れて行ってくれるかなー」と言うのが聞こえてきました。

「そ、それは絶対無理!!」
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by karihaha | 2013-10-15 20:40 | ブログ | Comments(0)
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