Ahtitの村へ (3) 一石二鳥?

日本からの友人たちと慌しくも楽しく過ごしたお正月も終わりました。 そのことはこのブログの趣旨と少し外れるので置いておくとして、久しぶりの書き込みは年末に行ったAhtitの村の記録の続きです。


さて、今回会いに行ったもう一つの目的は、彼の学業を続けさせることです。それには学校の先生と会って来年度からの再編入が可能かどうかを打診しなければなりません。

学校に戻る気持があるのかどうか、彼の意思を確認した上で、姉を伴って学校に向かいました。 学校では校長先生に会うことができ、訪問の意図を説明すると、一番問題にされたのは年齢的なことでした。来年の春というと彼はもう15歳になっています。ストレートに入ってきた中学一年の同級生とは3年の開きがあります。年長ゆえに年下の同級生に悪い影響を与えるのではと危惧されたのでしょう。でも彼の性格の良さは私が保証しますということで、納得してもらい、後日職員間で会議して決定しますと言われました。

実は私が一番危惧したのは、彼には学習障害があるということです。このことは小学校6年までの在籍中に先生方も承知のことだと思われますが、それが原因で受け入れ拒否されるかもしれないと思ったのです。たまたま当時の担任の先生は不在で、その件は触れずじまいでしたが、あとになって断りの連絡があるかもと内心覚悟していたのですが、今日にいたるまで電話がないところをみると良い兆候かも?
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学校ではたまたまどなたかが学生と父兄にお昼ご飯を寄付していて、私たちもどうですか、と誘われました。生徒たちの食べているのを見ると美味しそうなタイ風麺です。お昼を済ませていたのと時間がないので固辞しましたが、遠慮するAhtitと姉には帰りがけに食べて行くようにと半ば強制的に列に並ばせました。普段のご飯と味噌だけの食事からすると大ご馳走ですから。

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学校のことは一段落したとして、もう一つの問題の家族の収入を増やす方法として考えていた養豚等が不可能と分かったいま、別の方法に頭を悩ましていて良い方法を思いつきました。 

村で見た真新しい保育園では30人近くの園児が通っています。そこで姉にアシスタント的な仕事をさせ、その給料を補助するというものです。これだと保育園と家族を支援するという『一石二鳥』で我ながら良いアイデアだと思うのですが。。
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by karihaha | 2014-01-09 15:47 | ブログ | Comments(0)
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