今度はリス族の

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ラフ族のお正月行事に続いて、リス族のそれにも行ってきました。 リス族のお正月は従来から旧正月に呼応して執り行われます。今回は支援先の保育園の支部とも言える、丘の上のリス族の村での行事に“参戦”しました。 


保育園では例年通り村人が総出で、ある篤志家が提供したという昼食の真っ最中でした。 村のほとんど全ての行事の中心にはこの保育園があり、その団結力には常々驚かされています。 子供たちの遠足にも父兄はおろか、村人が参加するのはある意味常識になっており、前回の動物園への招待遠足には費用の面で大人は無理と言ったところ、先生の判断で子供たちまでも中止になった苦い経験があります。

その先生はタイ人ですが、村人の心理や性癖をよく判った上での判断だったのでしょうが、私にはいま一つ納得できない経験でした。


昼食のあとはまた踊りの輪が広がっています。私は毎年のことゆえ、もう何回も経験していますが、同行した友人たちには、あの単調な音楽にのって真ん中に置いたお供えものの周りをグルグル回る踊りは珍しかったのではないでしょうか。

ここでも用意してきたお菓子を子供たちにお年玉がわりに配り終わり、ふと見ると手を出している大人もいます。 ここはことを荒立てないで渡しておくのが一番でしょう。何といってもお正月なんだから。。
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これで今年はモン族を初めとして、ラフ族、リス族のお正月を一緒に祝わせてもらいました。チェンマイ市内でも旧正月を祝う度合いは、国民の祝日ではないにしても1月1日よりは盛り上がりがあるように感じられました。


気温も日中は暑いぐらいになり、次はタイの本当のお正月、四月の『ソンクラン』を待つばかりです。
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by karihaha | 2014-02-13 18:12 | ブログ | Comments(0)
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