タイ人と何かしようとすると。。(続き)

Ahtitの履修証明書、まだまだ続きがありました。ちょっと愚痴っぽくなりますが、お付き合いください。


彼の通っていた学校の校長が、「チェンマイに行くついでがあるから届けてあげる」と言ってくれた当日、自宅で待っていることにしました。 約束した時間は11時。でもタイに長い私はそれほどスムーズに行くとはさらさら思っていません。 


それでも一時間が過ぎたころに電話しました。 つながりません。 2時間が過ぎ、『さすがに。。』と思ったころに再度電話してみると、 「ああ、悪いね。 3時ぐらいには」と言います。

ここで声高に怒っては駄目だと言うのは長い経験で会得しました。 あとあとまで尾を引いてしまうのです。 そこはグッと我慢して「それなら、明日チェンダオに行くので、S校長先生の学校へ寄って届けておいてくれますか?」。 S先生の学校はこの校長の帰り道にあります。彼の分かりました、という言葉でその日は終わり、翌日。

S校長の学校へ行ってみると、先生は不在でした。お昼休みでもあり、しばらく待っていると、校長が戻ってきました。 S校長とは3年余り前、彼の前任地の学校を支援しだしたのがきっかけで、今も親しくさせてもらっています。

書類も受け取り、四方山話をする中で、先ほどまで外出していたのは、この書類を受け取りに行くためだったと分かりました。 Ahtitのいた学校の校長は帰り道の途中にあるこの学校ではなく、15kmほど離れた役所に書類を置いていったというのです。


Ahtitの父親、姉そしてこの校長。今回の件ではタイ人と付き合う難しさをあらためてとことん思い知らされました。これほどまでに事がスムーズに運ばないこともあるのです。


チェンマイには好きで住んでいます。普段の生活はタイ人のフレンドリーさで随分精神的に楽に暮らせていると思います。 でも何か事を起こすとなると。。

S校長と言い、ヌット先生と言い、良い人たちとも出会っていますが、その人たちはタイ社会では稀有まれなのかも、と思った経験でした。


そしてやっと手に入った証明書を昨日Ahtitに送りました。 あの感激するほど安い書留で。

「Ahtit! 苦労したんだから、あだやおろそかにするんじゃないよ!!」 
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by karihaha | 2014-08-04 17:49 | ブログ | Comments(0)
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