バンコックの9人の乳幼児

バンコックのアパートで、日本人の父親から体外受精された赤ん坊9人が見つかった件が日本でも報道されていますね。

1ヶ月から2歳までの男女9人の乳幼児を、一人一人に乳母を雇って養育していた彼は一体何をしようとしていたのでしょうか?


弁護士によると、自分の事業を継がせるためと言う事ですが、代理母に払ったと言われる一人当たり30万バーツ(100万円)以上の費用。 そして近々生まれる10人目の子供を含めてこれから少なく見積もっても20年間の年月と費用がかかります。まだ父親の氏名や年齢は公表されていませんが、本当にそういうことが出来るなら相当の資産家であるのでしょうか。



ちなみに、9人の赤ん坊が父親と称する日本人と血液関係があるのであれば、出世時に必ず病院から出される証明書に、その日本人の名前が父親として登録されているはずです。余談ながらこれは申告制なので、DNA鑑定などは勿論必要ありません。すなわち父親がその出生証明書をもとに、実子として日本の戸籍に記載すれば、日本への渡航・移住を含む日本国民としての権利を保持することになります。


ちなみに、タイで外国人が合法的に養子縁組をしようとすると、近親者間、あるいは血縁関係がなければ政府指定の代理エージェント(現在は四つのNGOが指定されています)を通じてですが、後者の場合は長くて複雑なプロセスと高額な費用がかかります。


前代未聞のこの案件、もっともっと裏がありそうな気がするのですが。。
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by karihaha | 2014-08-07 22:54 | ブログ | Comments(0)
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