Ahtitの寺子屋生活

Ahtitの寺子屋(お寺付属の学校)生活も順調なようです。

毎月送金しているお小遣いは、送る前に念のため電話して、まだ学校に通っているか確認してからにします。 信じていないわけではないけれど、まず心配なのは学校の勉強についていけているかということ。そして学生とは言え、基本的には寺住みの僧侶たちと同じような規則に従う生活に耐えられているのかということです。杞憂に過ぎないかもしれないけれど、同じような環境の子供たちが『逃げ出した』というのも、良く聞くことです。


毎回のことながら少しどきどきしながら電話してみると、元気そうな様子。 「中間試験が終わったよ」と明るい声で話してくれて、正直ホッとしている私。 「何か欲しいものある?」と聞くと、石鹸、シャンプー、歯磨き、洗剤なんだそうです。 

ちょっと他の物も入れてあげようかと考えてみると、小坊主さんの身の回り品は、着るものと言えば僧衣だけ、下着さえ不要です。頭は坊主だから、まあそれでもシャンプーも入れて、あとは普段履くサンダルぐらいかな。女の子と違って簡単なものです。 「あ、そうそう」とひげそり用の剃刀も、と思いついたときにある種感慨を覚えました。

考えてみたらAhtitと初めて出会ったのは10年近く前、彼がまだ6歳の時でした。 今はもう16歳の青年と言ってもいい時期に差し掛かっているんだなー・


荷物を送って3日目、彼から電話がありました。 「ちゃんと受け取った。ありがとう」ということです。 そして私の健康を気遣う言葉も忘れません。大きくなったものです。これならもう心配ないかな?
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by karihaha | 2014-09-08 03:00 | ブログ | Comments(0)
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