年末、ビックリ!!

去年の暮れも押し詰まった一日、支援先の保育園主催の年末恒例のパーティに誘われチェンダオまで出向きました。

そこでビックリさせられたのは、園の建物から続く運動場がコンクリート敷きのコートになっていたことです。 その上、上部には雨天でも使えるように立派な屋根が取り付けられていました。 そして週2回開かれる定期市と隣接する部分は、以前の竹製の仕切りではなく木製の‘本物’の柵が。1ヶ月足らずの間に起こったこの変化、一体何が起こったのか。先生、宝くじでも当たったの?


話を聞いてみると、タイ人の篤志家が80万バーツ(300万円)を寄付するので何が希望かと言われ、この保育園にとっては贅沢すぎるほどの設備に使われたようです。 
c0071527_229780.jpg
c0071527_2291111.jpg
c0071527_2294020.jpg
c0071527_2210552.jpg

まあ何はともあれ、最後に付け加えられたこの豪華な設備で外見から言えば、チェンダオの他の保育園に比べても遜色のない施設になりました。 去年2月にもと居た場所から追い出されるように引っ越してきた当初は、定期市用の屋根があるだけの場所にござを敷いて、文字通りの難民のような日々を余儀なくされたことを思えば雲泥の差です。 その後はスタディツアーを始め、多くの方々の寄付でここまでこぎつけました。それを考えると感慨深いものがあります。


そんな大人の想いをよそに、集まった子供を始め父兄そして村人たちの関心は普段とは少しグレードを高くした食事と、プレゼント交換そして景品の抽選のようです。一人一人くじを引いて渡してくれるのを私が開けて読み上げたのですが、当たりくじを一心に期待している子供たちの真剣な目に圧倒されるのは毎年の‘お約束’ですね。


2015年、設備面での大仕事が終わったいま、これからは本来の運営面での支援に集中できることを何よりと思っています。
[PR]
by karihaha | 2015-01-05 22:15 | ブログ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 久しぶり! ハッピーバースデイ >>