衣装

c0071527_20174341.jpg

奨学生のうち、唯一の大学生が大学のお正月休みで2週間ほどチェンマイに戻ってきていました。
彼女とは偶然モン族の正月のお祭りでも再会したのですが、あんなに広い会場で出くわすなんてやっぱり縁があるなー、と思ってしまいます。

いずれにしろ私を訪ねていくつもりだったとのことで、数日前地方の大学に戻る直前にお昼ごはんを兼ねて会うことに。彼女とは中学2年からの支援ですからもう7年経ったことになります。 そして来期には大学3年になりますから、あと2年で私自身も一応目標にしていた、大学を卒業させるという『事業』が終わりをみるのです。


四方山話の中で再び話しに出たのは男友達のこと。 私としては支援している間は、親密な異性関係を持って欲しくないと言っています。 山岳少数民族は特に早婚ですから、以前財団で面倒を見て、その後チェンマイ大学に進学した同じモン族の少女が1年もたたずに妊娠した末、退学を余儀なくされた苦い経験があるからです。 彼女はその辺はよく自覚しているようで、話する友達はいるけど、特別な関係ではないと言っています。もちろん大学を出ればその限りではないので、とりあえずは支援してくれている人たちをがっかりさせないためにも、あと2年は勉強に集中するようにと言っています。多分(?)分かってくれていると思うのですが。。


写真の衣装はモン族の準正装です。去年もそうだったのですが、祭りに行くというと、誘ってくれた前職の財団にいまもいる子供の母親が衣装を用意してくれるのです。 普通の服装ではだめだとききません。 今回は友人の分も含めて2セット用意してくれたのですが、帰りがけにプレゼントしてくれました。いくら固辞してもきかないので、いまは私の手許で来年の出番を待っているのですが。

c0071527_20182022.jpg

大学生のPatはマフラーを編んでプレゼントしてくれました。そして来年のお正月用にモン族の衣装を贈るつもりだと言ってくれています。 彼女たちは毎年毎年お正月用に手作りの衣装を新調するのですが、細かい刺繍に長けているモン族でも時には3ヶ月とかかかることもあるそうです。

気持ちは嬉しいけどもうあるからと言っても、普通は新調したものを着る、と折れません。そうすると来年のお正月は3着になるので、どなたかご興味のある方は一緒に行きませんか?
[PR]
by karihaha | 2015-01-15 20:19 | ブログ | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 同窓会!! フランス人スピリット >>