煙害、そして卒業式

3月も下旬に入り、チェンマイではこの数週間山焼きによる煙害に苦しめられています、 

この煙害こちらで暮らし始めて10年以上になりますが、今年が一番ひどいような。。 毎年そんなことを言っているような気がしないでもないのですが、さすがに外出を控えたり、どうしてもという場合はマスク着用などは初めての経験です。

こちらでも空気清浄器が手にはいるらしいのですが、日本に比べてかなりの高額(円換算で3万円から6万円)商品らしく、こうなると寿命をとるか、お金をとるかという究極(?)の選択に迫られているような感じがしないでもありません。


そんな中、タイでは各県・各校バラバラとも言える学年末が終わり、来週からはいよいよ本格的な夏休みに入ります。 平均して2ヶ月間もの休みをどう過ごすのか、と毎年思うのですが当事者でもない私でも何だかアッという間に過ぎるような気がします。 その分登下校の送り迎えの渋滞も解消されるでしょうから、空気も良くなるのではとかすかな望みをつないでいるのですが。。
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そしてこの時期は各校卒業式も執り行われます。 こちらの卒業式は幼稚園から大学生まで何だかちょっと大げさとも言える演出で、仰々しいガウンを羽織ったりするのが慣例です。でも見慣れてくるとそれがないとちよっと物足りないような気分がしないでもありません。

今年は奨学生の内、小学生・中学生合わせて四人が卒業しましたが、たまたま用事があったりしてそのうち小6のNamuuの式だけ参列できました。 お子さんのいる方は運動会や類似の式で思わず涙ぐむと聞いてはいたのですが、「まさかこの私が!」。 

その涙の理由は刑務所にいる母親がどれほど参列したかっただろうとか、いまのNamuuの将来を決める複雑な状況に奔走しているということもあるのですが、何より、よくぞここまで、という気持に沿うような演出がされているのがタイ式の卒業式の卒業式たる所以なんでしょうね。
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by karihaha | 2015-03-23 01:23 | ブログ | Comments(0)
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