秋休み

10月に入って各校バラバラにスタートした秋休みですが、今週からは全国的に休みになっているようです。10月3日にはMemeeが席を置く政府系の寄宿学校(スクサソンクロ)も休みに入り、全校生徒が3週間ほどの帰宅を許可されます。

いつも通りMemeeの電話で迎えに行くことにしました。今回は車を持つ友人に頼んで村まで直接送り届けることにしています。そしてその帰りにはMemeeの村から10kmほど離れたBoo宅まで行き、来年に迫った彼女の高校卒業とその後の進路について彼女がどう考えているのかを聞きに行き、最後にチェンマイ市内の双子宅へ行き、双子のPraeとPloyの小学校卒業後の進路を相談に行く計画をたてました。

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Memeeの学校に着いてみると、彼女が急に保護者会議があると言います。「聞いてないよー」といつも通りの彼女の言葉足らずを攻めたのですが、友人を2時間も駐車場で待たせるわけにもいかず副校長に直接交渉し、保護者会への欠席を認めてもらうことになりました。こんなときにも全校生徒1000人の中でもかなり勇名を馳せた(ネガティブな意味で)彼女の保護者として、態度の改善に貢献(?)していると思われている(らしい)メリットがあったのかもしれません。

Memeeももう15才。正直言ってもう少ししっかりして欲しいのですが。。

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途中久しぶりに会うBooやその後寄る双子宅への支援品を買い込み、Memeeの村へと道を急ぎました。この辺はいつ来ても緑豊かな素晴らしい環境です。

そして村に着き寄宿するおじ宅までの道で彼女の母親がフラフラと歩いているのに出くわしました。とたんに顔が曇るMemee。 この知的障がいの母親とMemeeには親子の情愛などは存在しないのだと改めて感じさせられます。

だからこそ私にとっては気にかかる子供だし、もう少ししっかりして欲しいと苦言を呈したりするのですが、まず第一に私自身が彼女の信頼を裏切ってはいけないと思っています。
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by karihaha | 2015-10-11 18:27 | ブログ | Comments(0)
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