Buuと保険

チェンダオ詣での最後はあの脳性まひの子、Buuのところです。ミルクとベビーフード。そして母親には少しの現金を届けるためです。この支援ももう5年以上続いています。

残念ながらBuuの状態には変化がなく、健常児であれば来年は小学校1年生になるのですが、とてもとてもそんなことは期待できません。 彼女はいまもミルクと流動食で命をつないでいるのです(  でもこの笑顔)。

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今回どうしてもBuuに会いにいかなければと思ったのは、彼女の健康保険が間もなく期限を迎えるからです。

もしその保険がなければ高額な治療費を請求されます。そんな財力はあの家族にはとてもありません。それで毎年この時期になると私が病院に連れて行き、手続きをしているのです。

今年もそうしなければなー、と思っていたら、驚いた(ほんとうに!)ことにその日は家にいた父親が、「きょう行ってきた」と言うのです。

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すごい!! 父ちゃんがちゃんと責任を果たしている!!

「よく気が付いたねー」と思わず子どものように褒めてしまった私。こんな当然なことが無性にうれしくなるのです。

その上今年は2年有効な保険をもらえたとのこと。保険料しめて730バーツ(2,200円)。

これでちょっと肩の荷がおりると思えば、安いものですよね。


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by karihaha | 2016-07-08 15:42 | ブログ | Comments(0)
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