病院へ

先日は一日中Boo家族のため奔走。

まず、カレン族として生まれ、国籍もないままの母親のために支援した健康保険が期限を迎え、更新しなければいけない時期です。

昨年この保険を手にいれるまでは、タイ人であれば社会保険や国民健康保険ともいえる30バーツ健康保険制度の恩恵で無料に近い治療がうけられるのですが、母親のような場合はずべて実費でした。

喘息、心臓肥大、糖尿病とまだ30代でありながら、病気の総合商社のような彼女ですから、治療を諦めたり、家計を大いに圧迫する実費で何とかしのいだりしてきたのです。

そこにきて、今年の3月からは原因不明の足の痛みで歩行もままならず、仕事にも行けていません。

結局家計はBooの収入に頼らざるを得ないのです。そういった意味では彼女が大学進学を諦めたのは懸命な判断だったのかもしれません。

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(上の写真を撮ったときにチョッとしたトラブル。 公共の建物は撮影ダメと言われました。 ゴメン、ゴメン。でも掲載してしまいました)


当日はチェンマイ郊外のメーテン病院で待ち合わせ、付添いのBooや母親と待ち時間の間ゆっくり話すことができました。 

実は去年保険料をあと4年間は支援する、と言ったのはBooの大学進学を念頭に置いていたからです。 大学を出れば就職して保険料「年間2,700バーツ(8千円)」ぐらいは何とか自分でまかなって欲しいと思っていたのです。

でも大学には行かず、僅かでも収入があるいまですが、母親が働けないとなると、やっぱり支援せざるを得ない気持ちになります。

でも、彼女たちには1年分だけは支援すると言ってあります。 本当に何とか自立して、いままでの経済的悪循環に少しでも風穴をあけてほしいと思います。


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by karihaha | 2016-07-11 17:08 | ブログ | Comments(0)
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