Ahtitの近況

『闘鶏のおとうさん』のAhtitがジョムトン郡の養鶏場で働き始めてから1年が過ぎました。

前回会ったときには、月3,000バーツ(9,000円)では住み込みとは言え、あまりにも苦しいので、賃上げをお願いしてみると言っていました。

毎度のことですが、彼に電話をするにはちょっとしたスリルを感じます。「もう辞めたよ」と言われるのを一番心配しているのです。

仕事ですから苦しいことや、イヤなことがあって辞めてしまうことはありがちですが、彼の場合は学習障がいもあり、おいそれとは次の職場が見つかるとは思えないからです。

しかし電話での第一声は明るいものでした。給料も1,000バーツ上がって月4,000バーツになったと言います。 5,000バーツにしてあげるという前の約束よりは少ないのですが、とりあえずは「良かったね」と彼の気持ちを鼓舞するように言ったりします。

嬉しかったのは、彼が今学期から通い始めた土曜日半日のみの成人学級が楽しいと言ったことです。

「すごい進歩だよ」と自分で言ったりもしています。



お給料もちょっぴりだけど上がったし、学校が楽しいということは、私も少しは肩の荷を下ろせるかな?


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by karihaha | 2016-07-21 18:01 | ブログ | Comments(2)
Commented at 2016-07-19 22:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by karihaha at 2016-07-22 19:41
月4,000バーツはいくら物価の安いチェンマイでもかなり厳しい額ですが、学校に行き楽しいと言ったり、仕事内容には満足しているようなので、このまま少し援助をすれば続けていってくれるのではと思います。

私も独学でやっていることがあるのですが、どうしても自分に甘くなって、『やってるフリ』に終始することがありますよ。

やっぱり差し迫ったニーズでもないとどうしてもダレてしまったりしています。






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