10何年振りなのに

買い物帰りにソンテウ(乗合トラック)に乗って帰宅中、途中から乗ってきた女性にどこか見覚えあり。

向かいの列に座るのを待って、確かめようとすると、先方もジッとこちらを見て、双方にらみ合いの態。

10年以上前に病院ボランティアをしていた時によく見かけた保母さんでした。 彼女は当時Aホームと呼ばれる、HIV/AIDS感染者の子どもを預かる児童養護施設で働き、免疫不全症候群と呼ばれる病名の通り、どうしても病気に罹りやすい子どもたちの病院付添をしていたのです。


ひとしきり近況報告をしたあと、「いまはどこに住んでいるの?」という話になりました。そこで「T市場近くのアパートだよ」と言うと、「ああ、まだあのWマンション?」と言います。

これにはさすがに驚きました。よくタイ人は名前を覚える天才と書きますが、さすがに住所までとは!! 

それとも私ってそんなに注目されていた?(嘘)



Aホームには同時期にセームという感染者の少年を預かってもらったことがあります。 彼がまだ、血のつながらない盲人の付添として街をあるき、お金をめぐんでもらうような生活をしていたころは6歳でした。

あれから10年、大きくなっただろうなー。 一度訪ねて行ってみるかな。

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by karihaha | 2016-07-22 19:28 | ブログ | Comments(0)
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