相模原事件、なに勘違いしてんだよ!!

相模原事件、昨日起きがけにまず見たYahoo ニューストピック。 

19人の死者という文字に、ああ、またヨーロッパでテロが起こってしまったのか、とクリックすると、何と日本で起こったことでした。

刻々と入る詳細に注目し、何が起こったのかを知るにつれ、怒りがフツフツと沸いてきました。

今朝からは犯人の動機が、重複障がい者をターゲットにしていたと報じています。

犯人は、『彼らはこの世に存在しても意味がない、無用の長物』とばかりにシステマティックに、短時間に喉を掻き切って死にいたらしめたと。



連行される車内で報道陣に笑顔を見せる犯人。

彼にとっては良いことをした、俺はヒーロ―だ、との認識があるのかも知れません。


『ふざけるな!!』

たかだかスタッフで何年間か働いて、何が分かるんだ!!

一日何時間か患者さんたちと接し、その代償に金銭も受領している、 いくら患者さんたちの現状を憂い泣いても、しょせんは他人。 その関係が第三者である当事者には救いであり、明日へのエネルギーになる。


反面、ご家族は自分の肉と血を分けた子どもや兄弟・姉妹がそのような状況に陥ってしまっている、その悲しみ・苦しみに日々、1日24時間、1年365日耐え続け、明日の光は見えない日々を過ごし、その中で見つけた双方にとっての最後の憩いの場であった施設。

福祉国家日本がそのような場を、患者さんやご家族に提供できることを日本人が誇りに思う施設、それが今回の凶行が行われた場所だったのです。


間違った思い込みと狂気が犯した今回の蛮行を前に、ただただ言葉を失います。

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by karihaha | 2016-07-27 23:16 | ブログ | Comments(0)
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