色々変わってあたりまえ

突如美味しいパンを食べたくなって、ホントーに久しぶりに、当地では美味しいパン屋さんとして知られている、タイ人と日本人カップルの経営するベーカリーに行くことにしました。

何故久しぶりかと言うと、パン派ではない上、どうしてもの時は、日本から苦労して持ってきたおもちもつけるホームベーカリーで、ナンチャッテパンを作っていたからです。

思い立ったが吉日。 不定期に盲人の生徒たちに教えている日本語の授業の帰りにくだんのパン屋さんに行ってみることにしました。


着いてみるとシャッターが閉まっています。 確か定休日は日曜日のはず。臨時休業なのか、それとも移転したのか? それなら何か貼ってあってもいいよな??


ガッカリしながら来た道を引き返していると、見覚えのある僧衣の青年と出くわしました。 日本語を教えているクラスの、健常者の青年です。

ダメもとで聞いてみると、『移転したよ』と、近くの新しい店舗に案内してくれました。


閉店間際、たった一つ残っていたパンを買ったあと、日本人の奥さんと思わず長話をしてしまいました。その中で話に出たこのベーカリーや、気になっていた日本人の方々の消息は、『そうだよな、やっぱり時代は変わっていくんだよな』と思わせられることばかり。今日の話の中ではタイ人をスタッフとして使う難しさも共有しました。

私も、5年半前に旧職を退いたときは事情を知らない日本人コミュニティーにかなりの衝撃を与えてしまったのではとの想像に難くありません。 でも何か神がかりのような形で知り会った支援者のTさんのおかげで、継続して活動を続けてこれています。


「今後は夫婦2人で細々やっていきます」とおっしゃった奥さん。

そうですよ。かく言う私も以前のマネージャー業より、いまの方がどれだけやっていることに充足感を感じられていることか。

お互い肩の力を抜いてがんばりましょうね。

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by karihaha | 2016-08-24 00:53 | ブログ | Comments(0)
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