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チェンマイボランティア事情(2) 緑の家ボランティア

 「タクライ(レモングラス)」とはここチェンマイにある、個人ボランティアの相互連絡機関です。中心メンバーはタイでのNGO活動の創成期である1980年代から、今日に至るまで地道で確実な活動を続けている方たちです。その中には山岳民族の児童のための学生寮をされている方、タイ人女性の買春問題に取り組んでいる方、またストリートチュルドレンの子どもたちの福祉向上を目指し活動している方などがいらっしゃいます。メンバーの方たちは今も持ち回り幹事方式で年4回の連絡会を欠かさず、より良い活動、より力強い援助を、と積極的な取り組みをされています。

 今回はタクライの中心メンバーの一人で、事務局長の川口氏が行っている、「緑の家ボランティア」をご紹介します。「緑の家」はタイ人による民間NGOが、ナイトバザールやその他の繁華街で夜間花を売ったり、親に連れられて物乞いをしたりしていた子どもたちのうち、保護の必要ありと判断した児童が共同生活を送る寮です。ここでは子どもたちは学校に通い、共同生活から日常の規律を学びます。

 この子どもたちを定期的に訪問し、交流を深めるのが「緑の家ボランティア」です。その趣旨については川口氏による下記の説明をご参照ください。


        ●“緑の家”計画とは…?●

 サンカンペーン郡にあるストリートチルドレンの子どもの家では、現在20名弱の子ども達がタイ人スタッフ4名と生活を共にしています。普段は“サンカンペーンの子どもの家”と呼んでいますが、果樹などの木を植えて、緑で溢れる場所にしたいという想いから、勝手に“緑の家”計画と名付け、2003年6月からチェンマイ在住の日本人有志で取り組んできました。隔週の土曜日、月2回ぐらいを目安に“緑の家”ボランティアとして、子ども達と一緒に農作業をしたり、遊んだりする活動を続けています。
yasuhiro@loxinfo.co.th
   川口 泰広
Yasuhiro Kawaguchi



 1回きりの参加でも構わないそうですので、チェンマイにお越しの節は是非ご参加ください。参加ご希望の方は、上記、川口氏宛か、事務局(takrai@ji-net.com)に事前にご連絡ください。
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by karihaha | 2005-03-04 20:55 | Comments(3)
Commented at 2006-02-02 10:33 x
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Commented at 2006-02-02 10:44 x
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Commented at 2006-02-02 10:45 x
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