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クワン IN USA

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ジョンに頼んでいたクワンの近影がやっと届きました。彼女ももう4歳半。ジョンは「もうあの頃の僕のベイビーの面影がなくなったよ」と言っていたけど、確かに少し太って子ども子どもした感じから、少しおねーちゃんぽくなったかな? 

まだ歩けないようだけど、両親の愛情を一杯受けて暮らしている様子が伝わってくるなー。

この写真を見て、ふとセームのことを思いだした。なんと言ってもわたしにとってはテンモー、クワン、セームはいまの生活の選択に計り知れないモーティベーションを与えてくれた、『三傑ベイビー』たちだったものな。

敷居が高いなんて言っていないで、会いに行ってみようかな。
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by karihaha | 2008-09-23 13:40 | ブログ | Comments(0)

『もし』

きょうは4月の末から始まった雨季もやっとその終わりを感じさせるピーカンの晴天が午後まで続いていました。

だからと言うわけでもないし、昨日から引っ張っていたおもーく沈んだ気持を振り払いたいからという訳でもないけど、テンモーに会いに行った午後。


小坊主のようなツルツル頭は、この1ヶ月足らずで2ミリぐらい毛が生えていました。術後に彼女を見たときの、胸がつぶれそうな想いに拍車をかけるような坊主頭とは違い、きょうは「これも可愛いかな?」なんて思わせてくれました。

それ以上に嬉しかったのはテンモーの機嫌のよさ、笑顔。初めてと言っても言いぐらいお愛想をずーっと振りまいてくれました。

意思疎通も出来、聞き分けもよくなって。


いまさらながらに術前の彼女がいかに不快な思いをしていたかということに気づかされます。言葉を持たない彼女の表現方法は泣くか、叫ぶしかなかったんだと。

それとともに、テンモーは‘普通’はこんなに、おちゃめさんなんだということも。


『もし』

母親が薬物を使って堕胎をこころみなければ、6ヶ月ではなく10ヶ月母体にいることができれば、生まれたときの体重が1.1kgでなければ、3ヶ月間もICUや保育器で命をつなぐ必要がなければ。。。

そうすれば、これまでの20回もの手術のあとに続く不快な日々を耐えて、やっとテンモー本来の性格を表現する、そんな自然なことをきょうという日まで待たなくてもよかったのに。。。

あらためてそんなことを考えさせられた午後でした。
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by karihaha | 2008-09-21 23:15 | ブログ | Comments(0)

大人会話

ある日本人とタイ人向けの会合に出席してきました。久しぶりだな、あんなにたくさんの日本人を見るのは。普段はタイ人とファラン(西洋人)オンリーの生活。

仕事で言えば、施設から徒歩数十秒のホテル暮らしはその距離を何とか自分の『抵抗の証』にして、24時間仕事ドップリの生活から目を背けたいと思ったから。でも子どもの声が聞こえるんですよね、『いただきまーす』のあいさつまで。


久しぶりにじっくりと日本語で『大人会話』をしたい、そう思って参加した会合だけど、顔見知りの人もたくさんいらしたけど、志を同じくする人たちが。。。

でも、結局は‘こんな道’を選んだわたしは『一匹狼』が一番落ち着くなーと、痛感させられた次第で。。。


まず、年相応の日本式の社交辞令が全くできない、自分もいい加減おばはんのくせに、やくざな生き方をしてきたこの人生、日本人のご立派(そう)なおじ(い)さんや、おば(あ)さんの中に入っていくすべをしらない、そして多分じゃまくさい。さびしがりのくせに。

若い人たちの中にカジュアルに入って行ったら相手がひく。なんせ今回のチェンマイもはや6年目、何やかんやでこの20年近くまともに母国にいない。

そして同業の士たちはご自分のプロジェクトで頭が一杯、わたしのような暇人と『大人会話』どころじゃない(という風に見受けられた)。


これからも孤高を守るか、少しは『マナー辞典』を読むか?
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by karihaha | 2008-09-21 00:28 | ブログ | Comments(0)

みかさんへ

先ほどコメントに返事をさせてもらいました。そのあと久しぶりにこのブログのアクセス数をチェックすると、この3週間、書き込み『ゼロ』にも関わらず、たくさんの方に訪問いただいていることを知りました。

あなたを始めとして、そんな多くの方々にご心配いただいているだろうテンモーのことはやはりご報告すべきではないかと思います。

彼女は、2年3ヶ月ぶりに手術をすることになってしまいました。

『いつか来た道』です。

また丸坊主になってしまった彼女ですが、今回もおばの頑張りで命をとりとめることができました。

退院した彼女ときょうも電話で話し(?)ましたが、わたしの声はちゃんと聞き分けられているようです。

Tさん、ご心配をかけましたが明日は退院後の初診で、おじが送り迎えをするそうです。


さて、わたしは久しぶりにチェンマイを離れ小旅行をしました。

『井の中の蛙』ではない。そう思ってこのプロジェクトを担当していたけど、『結局はそうだったかもね?』

くやしいけどそう思わせられた良い体験でした。

それについてはまた後日。
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by karihaha | 2008-09-08 23:03 | ブログ | Comments(5)