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タイ正月

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タイ正月がいよいよ始まりました。そして切っても切れない、『水掛け狂奏曲』も。

このソンクラーンの水掛けが楽しみで、楽しみでという長期滞在者に寡聞ながらまだ会ったことがありません。私も勿論『大つ嫌い!!』の一人です。一番嫌なのは近年益々過激化してきていること。水を突然ザッバーンと掛けられるのは仕方ないにしても、その水が氷水だったり、薬品臭がしていたり、どぶ臭かったり。

経済的に可能であればタイから脱出するという手段もあるのですが、私の場合は例年通り引きこもりぐらいしか対抗手段がありません。そうは言ってもいつもやっぱり何気に水を掛けられてしまうのですが、今年は水被害ゼロを目指します!

とは言っても日ごろからお世話になっているタイ国、誰に頼まれた訳でもないのに、好きでここまで長期滞在を続ける外国人がとやかく言えることではないのかもしれませんね。

 ↓水をかけないでーのアピールは車のペインティング。最近はなかなかユニークなモチーフも出現。
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話は変わり、先週Namuuが移った財団に初めて会いに行きました。 驚いたことにたった3週間会わなかっただけで、体重が増えたのが分かります。 顔全体の表情も太ったからだけではない自然さで溢れています。 もう本当に一安心です。でも、私と財団のスタッフの感想で一致したのは彼女が無意識に過去を忘れようとしている素振りが見受けられることです。

今までの2年間と財団に移ってからの環境の変化は、小学生の子供には短期間では消化しきれないに違いありません。これからは心安らぐ場所で、時間をかけて心の傷を癒して欲しいと思います。


そしてソンクランが明けるとすぐに、いま取り掛かっている、幼い姉妹たちの問題の解決の糸口があればと、彼女たちを地方に訪ねていきます。 ちょっとした小旅行になりますが、久しぶりに会う彼女たちとの再会が楽しみです。
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by karihaha | 2015-04-14 21:45 | ブログ | Comments(0)

節目、そして

3月初めから続いていたここ北タイの煙害も一段落したようです。 一時期は中国もビックリのスモッグに、バンコックでは上空から街並みが見えると聞くと、本気で移転を考えるほどでした。 喉もと過ぎれば熱さ忘れるとは言うけれど、来年以降この情況が続くようであれば真剣に一時避難も考えなければ。


そして学校も夏休み真っ最中です。その前に卒業式や入学式があったりしたのですが、奨学生の内、3人とNamuuが小・中学校を卒業し、その後進学のための入試があったのですが、皆無事合格したようです。

この区切りで奨学金支援を打ち切る子供たちもいます。 そしてその代わりと言ってはなんですが、新しい奨学生が加わったりします。 


いま授与を検討している新たな少女たちは、旧職の財団で出会ったあと、つい最近保護者のもとに送り返されたということを聞いた姉妹です。私の知る限りでは保護者のもとに帰れる情況ではないのにと、この数週間は彼女たちのために走りまわっているのですが、やっぱり一時期は同じ釜の飯を食べたという子供たちには思い入れを深く持ってしまいます。現状では強くなりすぎたタイバーツの為替レートのため、縮小していくべき支援なのですが、『義をみてせざるは』と、まだまだズブズブと深みにはまりそうです。

友人たちには度々『子供たちはそこまで深く考えていないよ』と言われたり、実際にそう痛感させられる場面に遭遇して、自分の『深情け』のトンチンカンさにほぞを噛むこともあるにはあるのですが。。

子供たちが大きくなり大半が思春期真っ最中のいま、私もいままでのような付き合い方は考え直す時期に来ていると気付かされたり、まだまだ迷走運転の野越え,山越えは続きそうです。
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by karihaha | 2015-04-06 01:39 | ブログ | Comments(0)