ブログ再公開を決めた途端、必然のように色々な出来事が。 いわば‘古傷’が痛むような。。。
テンモーはいまのわたしにとっては、52人の一人。でも一番わたしの『肉』に近いこどもの一人。彼女は3才8ヶ月。奇跡的にこの2年2ヶ月は入院もせずにおばのもとで暮らすことができていた。彼女が元気だったその期間は丁度わたしが現職を得て、なんとか生きていけるようになってからの期間に相当する。
テンモーの今回の入院に触発されたかのように、心配し続けていたおばと旦那の家庭不和がまたもや表面化している。いままでは努力して見て見ぬ振りをしてきたことが一杯ある。何とか穏便にと思いながら。
おばが離婚した場合いまのおばの経済的状況ではテンモーはおろか、自分の2人の息子さえ養いきれないのは目に見えている。
わたしができること、『何とか穏便に』。それがかなわない場合は?
答がでない。